「三浦こだわりカボチャ」関東食糧大宮店で販売中!
野菜担当バイヤーが激オシする「三浦こだわりカボチャ」をご紹介します。
関東食糧大宮店(大宮市場)で絶賛販売中です!
「三浦こだわりカボチャ」が栽培されている三浦市は、神奈川県の南東部、三浦半島の最南端にあり、マグロの水揚げで有名な三崎漁港があります。
三方が海に囲まれ、冬暖かく夏涼しいという自然条件に恵まれた神奈川県を代表する農業産地です。
三浦市農協では、昭和52年からスイカの代替作物としてカボチャを栽培。
通常は(開花後)35日程度で収穫できるものをさらに10~15日かけて畑で十分に完熟させ、特産ブランド「三浦こだわりカボチャ」として出荷しています。
品種は粉質の多い“みやこ”。
完熟すると栗のようにホクホク感があり、甘味があるのが一番の特徴。
その認知度と食味評価は年々上がっています。
独自開発の有機質肥料(ぼかし堆肥)で育てているので、味はもちろん果皮・果肉の色もよく、甘みと旨みがギッシリ詰まっていて、カロチン含有量も高いカボチャです。
すごくギッシリ詰まっているので固くて、切るのもひと苦労💦
大宮店で取り扱っている「こだわりカボチャ」は、三浦市の農家・小川さんが生産・収穫したものなんですが…ポイントはこの“シール”!
三浦市農協でも選ばれた人しか使うことができないシール…
つまり、Best of Bestの「三浦こだわりカボチャ」なんです!
一度といわず…二度三度と食べてほしいカボチャです。リピーターのお客様も多いですよ!
そんな「こだわりカボチャ」を、バイヤー加藤が煮物にしてみました!
めちゃうまかったですよ~俺の料理の腕もありますけどね(笑)それより何より、カボチャのポテンシャルがスゴイですよね!
🌞太陽をたくさん浴びて育った「三浦こだわりかぼちゃ」は、煮物だけでなく、天ぷら・サラダ・グラタン・スイーツなどに向いています。
関東食糧大宮店でぜひお求めください!
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平日もやってます!(日・水曜日お休み)
7月18日(月・祝)は休市、20日(水)は通常営業となります。
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