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“食べる漢方”希少な生きくらげ「あの日のはごたえ」!

埼玉県産の生きくらげ「あの日のはごたえ」!

“食べる漢方”栄養豊富な生きくらげ、地産地消・無農薬で安心安全

ぶりっぷりっ肉厚の“はごたえ”をぜひお楽しみください。大宮市場でも好評販売中~

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きくらげとは?

きくらげはキクラゲ科のキノコで、ブナ・カエデなど広葉樹の枯れ木に生えます。

クラゲのようなコリコリした食感から「きくらげ」という名前が付けられています。👂耳の形に似ていることから、漢字では「木耳」と書きます。

日本では古くから(室町時代)食用にされていたという記録も残っています。

現在、その約9割以上を中国からの乾燥きくらげに頼っている状態で、生きくらげはなかなか流通しないのでとても希少です!

“食べる漢方”栄養豊富、美容にも!

きくらげは“食べる漢方”とも呼ばれるほど栄養豊富

◆ビタミンDは植物性食品中、第1位! ◆食物繊維は食品中、第2位!
◆カルシウムは牛乳の約2倍! ◆鉄分はレバーの約3.5倍!
(食品100g中に含まれる栄養素との比較)

ほかにも、鉄分・カリウム・葉酸・亜鉛・マグネシウムなど含まれ、美容、ダイエット、健康維持にもオススメの食材です。

もちろん…菌床から国産にこだわり、無農薬での栽培です。

生きくらげのほかに、乾燥タイプもご用意しています。

生きくらげのおすすめレシピ♪

◆食感を楽しみたいなら「お刺身」!
30秒ほど塩を入れてさっと湯通し。タレ・わさび醤油・ポン酢・ごま油&塩で…
◆さっぱりと「春雨サラダ」!
生きくらげ、野菜、ハムなどを細切りにして春雨とあえる。ラー油などでピリ辛も美味♪

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