モチモチの皮、押し寄せる旨みのスープ、肉の旨みを後押しする生姜の爽やかさ。
夕刊フジ飯店とBull Puluのコラボ企画!
中華の激戦区、横浜中華街で行列の絶えない小籠包のお店、鵬天閣が監修した本気の小籠包です。
SNSではインフルエンサーにも取り上げられ、他社との点心戦争も始まりつつあります。話題性もさることながらその味もお墨付きでAmazonでも高評価が絶えません。
商品の質はもちろん、話題性、ブランド、どの観点から見ても集客力、訴求力バツグンの一品です。
『生姜小籠包』のこだわり 高知県産生姜10倍
国産肉やスープの旨みを活かすために、国産生姜にもこだわりました。
Bull Pulu従来品比の10倍使用した坂田信夫商店の高知県産「大しょうが」は苦みや辛みがマイルドで雑味も少なく他の素材の味を邪魔しません。
試作に試作を重ね、各素材の最適な分量を探求し、生姜の爽やかさと肉やスープの旨みをモチモチの皮で包んで製品化することに成功しました。
タレにつけても負けないし、タレがなくても美味しく食べたられる、自慢の絶品小籠包です。
蒸しはもちろん、焼いてもおいしい冷凍『生姜小籠包』
セイロや蒸し器を使えば本格的な点心としても提供可能ですが、凍ったままの『生姜小籠包』をフライパンに並べて焼けばもっと簡単に、もっと手軽に焼き小籠包が提供できます。
皮をパリっと焼くことによって本来の食感に加えてアクセントがつくので蒸し小籠包とは一味違った本格点心を演出できます。
こんなところにぴったり!生姜小籠包をお店のメニューに!
冷凍の『生姜小籠包』は手軽に調理できるだけでなく、様々な形態の飲食店で活躍します。
中華料理以外でも、居酒屋ではメニューの幅を広げることができますし、バイキングなどでも既存の点心との差別化を図れます。
調理前であればそのまま販売する冷凍総菜として点心系のバリエーションを増やすことも可能です。
まとめ 『生姜小籠包』のおすすめポイント
- Amazonでもお墨付き、SNSでも今話題に
- 国産豚肉、国産生姜のみを使用した自慢の絶品小籠包
- 蒸し器がなくてもフライパンで簡単焼き小籠包
- 簡単調理でメニューの拡充!
おまけ 小籠包の美味しい調理方法
セイロ・蒸し器で本格点心!
セイロ(または蒸し器)に必ずクッキングシートを敷き、冷凍のまま小籠包を並べフタをします。水の入ったナベにかけたらできるだけ強火で加熱します。ナベに入った水が沸騰してから8分~9分蒸せば完成。
大きめのナベと茶碗とお皿で代用も
水を入れたナベの中に茶碗や小鉢などを置き上にお皿を乗せます。お皿に必ずクッキングシートを敷き冷凍のままの小籠包を並べ、フタをして沸騰させれば蒸し器として代用できます。こちらも沸騰してから8~9分ほどで完成です。
フライパンで簡単!焼き小籠包!
加熱前のフライパンに少量の油を敷いて冷凍のままの小籠包を並べて中火にかけます。フライパンが温まったら、水120㏄~150㏄を加えてフタをし、約7分間蒸し焼きにします。フタを開けた時に水が残っていたらキッチンペーパーなどでとり除きます。ごま油などをまわしかけ香ばしい焼き色がつくまで中火~強火で焼いたら出来上がりです。
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