どんな季節でも、仕事終わりに冷えたビールを飲むのはまさに至福!
たまにはご褒美もかねて、ちょっとこだわりの香りや苦味を堪能できるクラフトビールはいかがでしょうか?
今回ご紹介するのは埼玉県川越のクラフトブルワリーCOEDO「コエド」。埼玉県民にはおなじみのクラフトビールですが、実は世界のさまざまなコンクールで受賞していて、世界に誇れるクオリティなのです。
コエドビールの特徴
COEDOビールは、世界中から厳選した原料を用いて職人達が素材にこだわり丁寧にビールを醸しています。
日本のビールは黄金色のピルスナータイプがほとんどですが、コエドブルワリーのビールは、色や香りや味がそれぞれ違う個性豊かな6種類。
その品質はヨーロッパの食品品評会iTQiで最優秀賞、モンドセレクションで最高金賞を受賞するほどの質の高さを誇ります。
コエドビール定番6種類をご紹介します!
赤みがかった琥珀色、香ばしい甘み。“紅赤-Beniaka-”
艶やかな黒色。アロマホイップの香り。“漆黒-Shikkoku-”
クリアな黄金色。爽やかな飲み口。“瑠璃-Ruri-”
淡い黄金色。シトラスを思わるアロマホップ。“毬花-Marihana-”
深い黄褐色。白葡萄や柑橘の香り。“伽羅-Kyara-”
ブランドコンセプト「Beer Beautiful」
COEDOのブランドコンセプトは「Beer Beautiful」。
この言葉には「ビールは本来、豊かな色、味わいを持つ、楽しいものであり、そして素晴らしいものである」という思いが込められています。
その思いをもとに、COEDOはビール本来の豊かな味わいだけでなく、「ビールを自由に選ぶ」楽しみ方を提案し続けています。この夏はCOEDOで好みのビールテイストを見つけて、美味しい夏を過ごしましょう!
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