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毎年9月の第3月曜日は「えびの日」。えびを食べて長寿をお祝いしよう!

毎年9月の第3月曜日は「えびの日」。2021年は9月20日。この日は「敬老の日」でもあります。

腰の曲がった姿が老人に似ていることから、敬老の日に海老を食べ、高齢者の方々に感謝と敬意を表し、末永い健康と長寿をお祝いする日にしたいとのことから同じ日になったそうです。

では、海老の豆知識とおすすめ海老をご紹介します。

「ブラックタイガー」と「クルマエビ」の簡単な見分け方

茹でるとどちらも赤くなりますね。見た目はあまり変わらなくなってしまいますが、ブラックタイガーは海老特有の匂いが強く大味で、車えびは生でも美味しく、甘みが多く繊細な味と一般的に言われています。

「伊勢海老」と「オマール海老」は、違う種類

ロブスターの食感は弾力が強くプリップリ。伊勢海老はロブスターと比べると食感は柔らかめです。調理方法はどちらも、ボイルやスチーム、ローストなど見栄えもよく、いろいろな料理に使うことができます。

自信を持っておすすめ「ロイヤルブルーシュリンプ」

関東食糧イチオシの「ロイヤルブルーシュリンプ」!

ブルネイ産の青い海老です。養殖から加工まで一元管理され、素晴らしい品質を保っています。

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3つのこだわり

育成環境へのこだわり

先端技術による徹底管理された養殖環境。24時間体制での水質管理と安全管理を実施しています。

養殖飼料へのこだわり

ローコストペレット等の輸入飼料は一切不使用。抗生物質を使用しオーガニック飼料を用いています。

保証体制へのこだわり

HACCP/ISO 認証取得工場で生産されています。ブルネイ政府認可のハラル認証を得ています。100%自社にて生産管理して安全で高品質な海老を提供しています。

自信の味

「ロイヤルブルーシュリンプ」は生でも食べることができますが、茹でると赤くなります。さまざまな料理に使用でき、7つ星高級ホテルでも使われています。

高級えび特有の旨味

甘みだけでなくプリッとした食感。そしてコク、香り、ブルーシュリンプ独特の深い味わいが特徴です。

どんな料理でもオールマイティー

刺身やお寿司、天ぷら、サラダ、フライなど和食、洋食、中華、フレンチなどさまざまな料理にお使いいただけます。

鮮度が抜群

新鮮な海老を活きたまま瞬間冷凍するため鮮度が抜群です。セミIQFなので解凍もしやすく使いやすくなっています。

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豊富な「えび商品」ご紹介

子供から大人まで、人気のある「エビ料理」。そして「エビ」は和洋中どんな料理にもアレンジができ、また見栄えもよく使われる商品。

関東食糧では、たくさんのエビ関連商品があります。ぜひ多くのメニューにお使いください。


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<参考>
えびの歌
一般社団法人日本海老協会

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