七夕におすすめ!
7月の行事メニューのド定番! そうめんをカラフルにアレンジしてみました。 色の濃い野菜と一緒に茹でて、とても素敵な一品に!
・カラフルそうめん
七月のイベントで欠かせないのは七夕ですよね!
そうめんを一工夫で彩りアップしてみませんか?
この鮮やかなピンクはなんと西洋野菜のビーツを使っています!
西洋野菜【ビーツ】
一緒に茹でてあげるだけで、そうめんがこんなにキレイに染まります。
ビーツは色素が抜けて白っぽくなりますが、茹でると甘みも増すので一緒に添えてもいいですね。
添加物の心配もないのでオススメ!
(ビーツはアルミホイルに包んで低温で加熱するとコーンのような甘みが出ます)
一緒に茹でてあげるだけで、そうめんがこんなにキレイに染まります。
ビーツは色素が抜けて白っぽくなりますが、茹でると甘みも増すので一緒に添えてもいいですね。
添加物の心配もないのでオススメ!
(ビーツはアルミホイルに包んで低温で加熱するとコーンのような甘みが出ます)
西洋野菜【ダビデ】
上にのっているオクラのような野菜は「ダビデ」という西洋野菜です。
切り口が普通のオクラよりも星型がハッキリしているので飾り付けに最適です!
上にのっているオクラのような野菜は「ダビデ」という西洋野菜です。
切り口が普通のオクラよりも星型がハッキリしているので飾り付けに最適です!
土用の丑の日におすすめ!
・うなぎの蒲焼
土用の丑の日には「う」のつくものを食べて健康になりましょう、というのは、江戸時代に平賀源内が知人の鰻屋のために貼り紙を書いたところ、店が大繁盛したことが由来となっているようですが、諸説あります。
平賀源内という人が余りに天才で多才なのは有名ですが、そもそも土用ってなんでしょう。
そもそも土用の丑の日とは、土旺用事(どおうようじ)が省略されたもので、土旺用事の意味は、そのまま読むと土(つち)が旺(さかんに)なり用事(働き・支配)をする。 土がもっとも働く時とされています。 古来中国から伝来された思想である陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)に由来します。
編集者は何回聞いても忘れるタイプです・・・。
こちらの記事をカンペ代わりにどうぞ!
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