語呂合わせで８月３日ははちみつの日ですね。
普段、はちみつ食べてますか？
ホットケーキを食べる時や、レモンをはちみつ漬けにする時などでしょうか。
はちみつって、体に良いだろうな～と思ってましたが、いろんな効能があるんですよ！
そして、はちみつの中でも「マヌカハニー」がとっても凄いんです。
ニュージーランド産の「奇跡のはちみつマヌカハニー」をご紹介します～。
はちみつの殺菌効果
はちみつには殺菌効果があると言われています。
はちみつって、腐りにくいですよね。なぜかというと、高い糖度とはちみつの中に含まれる殺菌成分なんです。糖度が高いので細菌の水分を減少させる効果があり、カビ等の発生を抑えてくれます。
また、消毒作用がある「グルコン酸」、ビフィズス菌を増やす働きも含まれています。
このように、様々な良いところがあるはちみつ。中でも、マヌカハニーは更に殺菌作用の部分でずば抜けて凄いんです！
普通のはちみつには無く、マヌカハニーにしか含まれない独自の殺菌成分「メチルグリオキサール」。これが、身体の中で高い殺菌作用を発揮することができるのです！
さて、まず、マヌカハニーとはどんなはちみつなのでしょうか？
マヌカハニーとは
ニュージーランドに自生する野生植物のマヌカの花から取れたはちみつのこと。
マヌカの木は、小さくてかわいい花をたくさんつけます。
この木は花の蜜だけでなく、葉や幹、樹液などに多くの効能があると言われ、ニュージーランドの先住民族マオリ族は、この木を「復活の木」という意味の「マヌカ」と名付けたそうです。現代も、マヌカの木はニュージーランドの人々に大変大切にされています。
そして、マヌカの花は咲く期間が一年間で約４週間のため、とても貴重であり、「奇跡のはちみつ」として世界中で愛されています。
この貴重な花の蜜で作られたマヌカハニーは、天然の強い抗菌・抗酸化作用が注目され、胃腸の調子を整えたり、喉の痛みをやわらげ、風邪、花粉症、虫歯の予防にも良いといわれています。
「Jフレンド マヌカハニー １０＋」マヌカハニーのこだわりの製法
おすすめする「Jフレンド マヌカハニー １０＋」はニュージーランドで作られています。
以下のように大量生産ではなく、味や製法にこだわった作り方をしています。
過度な加熱処理をしない
４０度以下の温度で加工する為、はちみつに含まれる天然酵素が生きたまま保たれています。
超微細フィルターをかけない
大半の蜂蜜業者は不純物を除去するために超微細フィルターを使用しますが、はちみつの天然の個性が失われないよう、フィルターをかけずナチュラルな味を追求しています。
その年、その土地の個性を大切にする
蜜源となる花の種類はもちろん、収集するエリア、時期を混合することなく作られています。
ワインのように、ラベルには収穫年（ヴィンテージ）、養蜂家の名前、収穫エリアが表記されています。
「Jフレンド マヌカハニー １０＋」のご購入はこちらから
このように、丁寧に作り上げられた「Jフレンド マヌカハニー １０＋」。
１０＋の数字とは何でしょうか？
１０＋とは？
商品に表示されている１０＋は、消毒薬であるフェノール溶液１０％と同じ抗菌作用を持つという意味です。
病院などで使われるフェノール溶液は５％前後、市場でよく見かけるＵＭＦ表示のものも同様の意味を持ちます。（ＵＭＦ１０＋と同じ）
ＵＭＦの数値は５+から２５+まであり、ニュージーランドでは、ＵＭＦ１０+以上のものは「アクティブマヌカハニー」と呼ばれています。
数値が上がれば抗菌作用も高くなりますが、健康を維持したい時はＵＭＦ数値：１０+～１２+くらいを選ぶと良いようです。
Jフレンド マヌカハニー １０＋」は、健康の為に丁度よい商品ですね。
おすすめの食べ方
マヌカハニーは、なめらかでリッチな口当たりで、濃い琥珀色で独特の風味をもち、ナッツのような香りとほんのり感じるビターテイストが特徴です。
健康維持や美容の為に、たくさん食べたいと思うかもしれませんが、抗菌作用が高いので、たまに食べるのがおすすめです。
そのまま舐めてもよいですが、ヨーグルトに混ぜたり、トーストに塗ると食べやすいです。
また、コーヒー、紅茶などの飲み物に加えるのもおすすめです。
たくさん説明してきましたが、はちみつの中でも、「マヌカハニー」は特別な存在！
例えば、パンケーキやワッフルなどのメニューに「はちみつ」を使うところ、「マヌカハニー添え」とあると健康志向のお客様の目にとまるのでは？！
お料理のメインではないけれど、ちょっとしたところで高級感を出してみませんか。
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