※「マンガ肉」という表現については、完全に個人の感想です。ご了承ください。
これは夢の漫画肉!?
ある日、牛の解体動画を編集中のまーちんさんが突然いいました。
そう、牛の部位肉を眺めていても、どの肉もマンガでよく見かけるあの骨付き肉にはならないのです!
現実に存在しないことにがっかりしていたまーちんさんでしたが、そんなとき畜肉バイヤーからたまたま新しい商品の情報が!!!
”スティンコ・ディ・プロシュット”
もうそうとしか見えなくなってきませんか!?
実際には骨が片側にしかつき出ていないため、厳密にはあの両サイドから骨の出ているマンガ肉にはならないのですが、ヴィジュアルは結構マンガ肉に近いのでは!?
←このタイプですね!
マンガ肉風としてSNSで公開したら、ちょっと話題になるかもしれませんね!
でもこちら!面白いのはもちろん見た目だけではございません。
実はとっても簡単におしゃれなメインディッシュになる優秀な商品なんです!
メインディッシュに最適!
「スティンコ」はイタリア・モデナ地方の伝統的な特産品です 。 厳選された豚の後ろ足の先端部分のすね肉を、ほろほろとした柔らかい食感に仕上げています。
繊細なスパイスの風味がついていて、加熱するだけでも美味しい~~~!!!
そしてさらにひと手間かけると、ちょっと贅沢なワンランク上の一品に!!
調理例をいくつかご紹介いたします!
調理例)スティンコと煮キャベツ
煮込んだキャベツに、加熱したスティンコをスライスして載せるだけ!飾り付けて、ソースで飾ればおしゃれで贅沢な一品に!
調理例)ポルチーニ茸とスティンコのサラダ
加熱したスティンコとポルチーニ茸をセルクルで盛り付け、ジャガイモとリークのクリームを注いで出来上がり。ポルチーニとスティンコのスパイスが香り高い一品です!
調理例)スティンコとジャガイモのオーブン焼き
赤ワインで炒めたスティンコをじゃがいもとともにオーブンへ!
いい香りがしてきたら出来上がり♪おいしそうな焦げ目が食欲をそそります!
他にもこんなポイントが!
冷蔵庫がいっぱいなんだよな~という方も大丈夫です!
真空パック包装ですね肉の品質と味の変化を防いでいるので、冷蔵保存する必要がありません。冷蔵庫の空きを気にせずストックしておけるというはありがたいですね!
マンガ肉としてインパクトメニューとしても!
オシャレメニューに素材として使っても!
時短で今までにないメインディッシュが作れる!
それが「スティンコ・ディ・プロシュット」です!
魅力をお判りいただけましたでしょうか?
ぜひお試しください~
スティンコ・ディ・プロシュットのご購入はこちらから
ちなみにまーちんが冒頭で編集していた動画はこちらです!
まるでリアル肉パズル!!すごすぎる!!
なかなか見れない牛肉の全体像が大迫力です!是非ご覧ください~。
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