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【豊作です。】ヨロ研野菜を代表する野菜3品がいまめっちゃ採れてるらしいので、アピールしたい!!!


この三種の野菜の購入はここをタップ
季節はすっかり冬ですが、この秋の気候が穏やかであたたかかった影響で、お野菜たちの生育がすごく良いみたい!

ということで、ヨロ研の野菜各種もたくさん採れてるみたいです!

なので!ヨロ研を代表する野菜3種類が今月だけの限定価格になりました!!!

購入は上のバナーから!

各種野菜のちょっとしたコメントを読んでくださる優しいあなたはぜひもうちょっとスクロールして、各野菜のお話し、読んでいってください♪

スティック状のカリフラワー!「カリフローレ」

カリフローレと玉ねぎのポタージュスープ 出典:クックパッド ヨーロッパ野菜研究会

素材の甘さを生かして、サラダやスープにも最適♪

また、カリフローレは時期によって品種が3種類あります。

早生が最もスティック状に近く色味がクリーム色です。11月以降の晩生が最も大きく食べ応えがあり、カリフラワーに近い形状で色も真っ白になります。時期によって異なる品種を食べ比べてみるのも面白いですね~!

カラフルな軸が特徴!西洋のほうれんそう「スイスチャード」

別名「フダン草」と呼ばれ、ビーツなどの仲間でもあるスイスチャード。

ほうれんそうのように茹でておひたしにしたり、意識高い系インスタグラマーの間では、茹でた葉をおにぎりに巻いて映えおにぎりにしてみるなど、その見た目と味をうまく使ってみなさんいろいろな使い方をされています!

さわやかな香りと、さいたまヨーロッパ野菜研究会ならではの味「スティッキオ」

イタリア料理では定番の「フェンネル(ウイキョウ)」をスティック状に品種改良した「スティッキオ」!

何とも例えがたい爽やかな香りがスイーツにしてもベストマッチなのです!

セロリのような食感で、そのまま生で食べるのはもちろん、野菜スープにいれて香りと食感のアクセントにしたり、葉っぱの部分をディルの代わりに使うなど、その特徴を活かしてさまざまな料理に使われています。

野菜料理に力を入れているお店の方にはぜひ一度使っていただきたい商品です。

「ヨロ研収穫量目安」のページをチェックしてくださいね♪

さいたまヨーロッパ野菜研究会の野菜購入はコチラ

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