埼玉県産の黒舞茸「真」、地産地消・夏野菜カレーに!
本物の舞茸を追求する「大平きのこ研究所」が埼玉県飯能市の工場で栽培している黒舞茸「真」をご紹介します!
天然に近いうま味と食感を持ちながらリーズナブルにお求めいただけます。
天ぷら・炒め物・炊き込みご飯・お鍋・カレーにもオススメです!
黒舞茸「真」とは?
天然の舞茸は色の違いによって、シロフ(白)、トラフ(茶)、クロフ(黒)の3種類に分かれます。
このうち…香り・うま味が高く最高ランクに位置づけられるのがクロフ(黒)。天然クロフは希少性が高く、市場価格も高値で取引される舞茸の最高峰です。
その天然クロフの香り・うま味に極めて近いのが、黒舞茸「真」!
飯能市のおいしい水と最新設備、そして匠の経験と技術により、天然クロフに近いうま味と食感を実現。しかもリーズナブルな価格です。
300gと1㎏の2商品をご用意しています。
調理しても型崩れしにくく、しっかりとした食感で味わうことができるので、焼き・炒め・煮物とあらゆるレシピに使えます。
さらに、黒舞茸が持つうま味が他の食材を引き立てるため、料理の「質」がより一層高まります。
黒い煮汁は栄養豊富!
黒舞茸を煮ると煮汁が黒くなりますが、捨てるのはもったいない!
黒い煮汁は黒舞茸に含まれるうま味成分「グアニル酸」などが溶け出しているためなんです。
黒い煮汁には栄養が豊富!
炊き込みご飯、味噌汁、天ぷら、煮物、炒め物など…ぜひ煮汁と一緒に調理して、その味わいを楽しみつくしてください!
大平きのこ研究所のHPには黒舞茸のオススメレシピも紹介されているので、参考にしてみてください。
◆「大平」は全国的には「おおひら」読みが一般的ですが、新潟県では「おおだいら」のほうが一般的で、特に魚沼地方に多いです。
夏のオススメは、黒舞茸×夏野菜のカレー!
夏のオススメは黒舞茸「真」と夏野菜を使ったカレー!
舞茸のうまみ成分「グアニル酸」と夏野菜の相乗効果で、カレーに深みのあるコクとうま味をもたらします。
煮汁も使えるカレーなら溶け出した栄養成分もしっかり摂取できます!
舞茸は肉厚で独特の食感も特徴的なので、夏野菜も大きく切ることで、素材の味・旬の味を楽しむことができます。
飯能市で栽培の黒舞茸「真」と、埼玉県内で栽培されているヨロ研野菜を使えば…地産地消の夏野菜カレーになりますよ!!!
ビタミンCが不足すると疲れを感じやすくなり、夏バテにつながるので、これからの時期、積極的に摂取した栄養素のひとつです。
食物繊維も豊富~!
また舞茸は食物繊維が豊富で、整腸作用・便秘改善効果が期待できます。
アスパラ・オクラ・とうもろこしなど食物繊維の豊富な夏野菜をプラスすれば、さらなる効果も期待できますよ~
天然クロフに近いうま味と食感、しかもリーズナブルな黒舞茸「真」、ぜひお店のメニューにご利用ください!
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