

「今年の一皿」とは?
優れた日本の食文化を記憶にとどめ、未来の食文化の発展につなげるため、その年の世相を反映した料理を「今年の一皿」として毎年選定しています。
2025年「今年の一皿」大賞✨


2025年の今年の一皿は 『お米グルメ』 に決定!

流行の理由
猛暑と価格高騰で“米”が再注目
昨年からの猛暑で収穫量が減り、米価格が上昇。
「やっぱりお米って大事だよね」という声が広がり、食料安全保障の観点からも注目度が高まりました。

“令和の米騒動”と言われるほど話題になり、「古古古米」も流行語にノミネートされました。
2025年5月31日、政府「備蓄米」の店頭販売が開始。 先陣のスーパーでは500袋が30分で完売するほど、お米不足が深刻でした。
健康志向の高まり
玄米・雑穀米などの“健康米”人気が上昇。 米粉パン・米粉スイーツも進化し、グルテンフリー志向にも支持されています。
楽しみ方の進化
米粉スイーツ、日本酒、長粒米など、米の新しい価値が続々登場。 外食業界でも“お米の楽しみ方提案”が加速中!
I’m donut?(アイムドーナツ)からもグルテンフリー専門店が登場!
米粉×米油のクロボシチュロスも人気!
2025年「今年の一皿」準大賞✨

準大賞 抹茶
選定理由
海外の健康志向や日本食への関心の高まりを背景に、日本の「Matcha」が世界に発信され、2025年のインバウンド消費を牽引した。
2025年「今年の一皿」ノミネート✨

ノミネート 麻辣湯
選定理由
専門店が都市部のみならず全国で急増、さらには家庭にも波及し、中国発祥の食文化に触れる機会が増え、ブームを超えて新たな食の選択肢として広く市場に浸透した。


ノミネート ご当地うどん
選定理由
これまで各地域で愛されてきた味が、飲食店を通して都市部へ進出し、地方への興味喚起とメディアでの話題化により、市場が全国的に活性化した。

全国には地域ごとに本当に個性豊かな「ご当地うどん」がありますよね。 麺の太さやコシ、つゆの濃さや香り、具材の選び方まで、その土地の文化がぎゅっと詰まった一杯は“食の旅”そのもの! お店のメニューにひとつ取り入れるだけでも、お客様に新しい楽しさを届けられますね!!
“ご当地うどん” に注目!
なぜ今、ご当地うどん?ご当地うどんが注目される3つの理由
① 地域食文化の再評価
地方の味が都市部へ進出し、メディアやイベントで注目度が上昇。
② SNS映えと自由度
川幅うどんなど見た目のインパクトが強く、トッピングのカスタマイズ性も人気!
③ お取り寄せの普及
冷凍技術や通販の進化で、全国どこでも本格的な味を楽しめるようになりました♪

私は群馬県出身なのですが、水沢うどんがとても有名なんです!
つるっとコシのある麺で、シンプルなお出汁とも相性抜群。
最近は観光地だけでなく通販でも手軽に買えるので、久しぶりに食べると懐かしい気持ちになります♪
皆さんも、ぜひお気に入りの“ご当地うどん”を見つけてみてくださいね!
東のうどん県!?埼玉のご当地うどん!!

① 全国2位の生産量
江戸時代から小麦栽培が盛んで、うどん生産量は全国2位。
郷土料理として深く定着しています。
(平成21年 農林水産省「米麦加工食品生産動態等統計調査年報」)
② 多彩な種類と個性
武蔵野うどんの力強いコシ、熊谷うどんのもちもち食感、川幅うどんのSNS映えなど、20種類以上のバリエーションが!!
③ 観光・メディアでの注目度
イベントや特集で取り上げられ、都市部への進出やお取り寄せ需要も増加。地域ブランドとしての価値が高まっています。

東のうどん県とは…!
実はあまり知らなかったのですが、調べてみると本当に種類が豊富でびっくりしました。
先日の弊社展示会でも公演を行ってくださった 「埼玉うどん子TV」さん の動画では、各地のうどん店の魅力やこだわりがとても分かりやすく紹介されています♪
見ているだけで食べに行きたくなるので、ぜひチェックしてみてください!
2026年の一皿を勝手に予想!

ちなみに昨年は「進化系餃子」と「紅茶」で予想は外れてしまいました、、、
来年こそは!!っと今年も勝手に予想させてください!!
物価高の波が続くなか、私たちの食卓には、少しずつ“賢さ”が息づき始めています。ただ安さを追うだけじゃ満たされない。健康に気をつけたい。でも、好きなものは食べたい!
そんな気持ちの折り合いをつけるように、2026年の食は「無理のない健康」と「自分らしさ」を両立させる方向へ向かうのでは?っと予想します。
最近、パーソナルカスタムフードが注目されている、というデータもあります。
具材やトッピングを自由に選べる料理、栄養バランスや気分に応じて食事を調整できる“カスタム食”を選ぶ人が増えているそうです。

タコスは、トマトやレタス、豆、アボカド、サルサなどを好きなように詰め込める“重ねる楽しさ”。ビリヤニは、スパイスとお米、多様な具材で満足感と香り、ちょっとした特別感をくれる。友人や家族でテーブルを囲んで、それぞれ好きな味を頼むのにぴったり♪

クラフトコーラや、個性あるソーダ、ノンアルのドリンクなど。“定番”ではなく、“今日の気分”で選べる飲みものも注目されるのでは、、、♪
また先日、埼玉スーパーアリーナで開催された農と食の展示会でも多くのクラフト飲料が並んでいました!
今年の一皿
2025年の一皿はいかがでしたか?









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