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お待たせしました「今年の一皿」発表!ズバリ「おにぎり」です!!ただのおにぎりではありません。

 

トナカイさん

今年も残すところあとわずか、悔いの無いよう食い倒しちゃいましょう!

2023年「今年の一皿」発表!

ここで改めて今年の一皿についてご説明。
優れた日本の食文化を人々の共通の遺産として記録に残し、保護・継承するためにその年の世相を反映し象徴する食を「今年の一皿」として毎年発表します。
トナカイさん

お待たせしました!

トナカイさん

そして気になる2023年、今年の一皿はコチラ!

 

2023年「今年の一皿」
優れた日本の食文化を人々の共通の遺産として記録に残し、保護・継承するためにその年の世相を反映し象徴する食を「今年の一皿」として毎年発表します。

おにぎり選定理由

・ふんだんに乗せた具材のしるしが食欲をそそり、見た目の華やかさからSNSを中心に話題となった。
・豊富な具材から選べる楽しみと飲食店で握りたてを味わうスタイルが消費者に受けご馳走へと進化した。
・おにぎりの消費支出額(※1)が増加傾向にあり専門店の新規開業が相次いで、中・外食の精米消費(※2)を後押しした。
・また海外でも“ONIGIRI”の名で販売され、日本の伝統的な食文化が浸透しつつある。
※1 「家計調査結果」(総務省統計局)より
※2 米穀安定供給確保支援機構「米の消費動向調査結果」より

というわけで今年の一皿は「ご馳走おにぎり」と発表されました。

なるほど、お寿司と発想は似てるが盛れる具材は海のもの以外にも牛や豚、鶏などの食材も取り入れらるところが見た目の華やかさやバリエーションを出せる要因にもなっているようですね。

 

それと資源の乏しい日本。ところがお米は言わずと知れた食糧自給率100%の純国産食材海外からの食糧調達に頼らなくていいのは米食の強みでもありますよね。

 

 

AIが考える未来のご馳走おにぎり

というわけで突然ですが世間で話題のAIさんが考案したおにぎりがこちらです。

食材は今、弊社イチ押し食材のホタテとタラバガニをマリアージュさせたご馳走おにぎりにしてもらいました!

トナカイさん

斬新!スペーシー!

今年の食べ納め、おにぎり具材にホタテとタラバおにぎりで締めくくってみてはいかがでしょうか笑

この記事を書いた人
トナカイさん

性別:不明
年齢:不明
職業:旅行系YouTuber(登録者数5人)兼ライター
趣味:旅行、読書、スノーボード
特徴:赤い鼻と角がトレードマークのトナカイ。肉食で、好きな食べ物はステーキとハンバーガー。冬にはサンタクロースのそりを引くこともある。ライターとしては、旅行やグルメの記事を書いている。ユーモアがあり、自分のことを「トナ界のイケメン」と自称することも。将来の夢はジビエとしておいしく食べられること。

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