【熟成BBQソース1kg】おすすめポイント
塩こうじの軟化効果はそのままにアメリカンスタイルＢＢＱソース
バーベキューと言えばシンプルに肉を焼くイメージもありますが、一方で野菜やシーフードと一緒に楽しめるメニューなどそのバラエティは無限です。「麹シェフ」の熟成BBQソールはトマトケチャップベースのアメリカンスタイル。
漬け込み、味付け、ディップなど使い方は自由自在です。
アイデア次第で、手軽なランチプレートや、豪華なパーティーメニューにもご使用いただけます。そこで味の決め手となるのは、ハナマルキ独自のこうじ発酵調味料「液体塩こうじ」と「熟成こうじパウダー」。
素材の良さを引き出しながら、うま味を付与します。従来のソースに留まらず、進化を遂げた熟成BBQソースがメニュー開発の幅とクオリティアップに貢献します。
麹は「和」のイメージが強いですが、洋風のスパイスや調味料との相性も抜群！
麹は日本の発酵食品には欠かせないものであり古くから親しまれてきました。
そんな麹は「和」のイメージが強いですが、じつは洋風のスパイスや調味料との相性も抜群なのです。
ハナマルキの「麹シェフ」シリーズは原材料にこうじ由来の発酵調味料を使用し素材の味を損なわない味作りを目指した新しいブランドです。
定番メニューのバラエティ化や新たなメニュー開発のアイデアにぴったりの商品です。和と洋の融合をお楽しみください。
※「麹シェフ」は、原材料にこうじ由来の発酵調味料を使用したハナマルキ調理ダレのブランド名です。
美味しさのヒミツは、ハナマルキ独自の発酵調味料「液体塩こうじ」と「熟成こうじパウダー」！
レストランから居酒屋、スーパーのお惣菜や漬け魚まで、様々な業態でご使用いただけます
【レストラン】 ステーキやバックリブの味付け・ソース
【カフェ】 ハンバーガのソースやジャンバラヤの味付け
【ホテル】 ビュフェの季節メニューのひとつとして
【量販店、総菜専門店】 ランチプレートの食材として
【量販店】 味付け肉
この商品を使ったおすすめメニュー！
バックリブのグリル熟成BBQソース仕立て
材料
バックリブ… 500 g
熟成BBQソース… バックリブの20%
芽キャベツ… 3 個
パプリカ（赤・黄）… 各1/2 個
作り方
① バックリブを「熟成BBQソース」で漬け込んでおく。
② ①をオーブンでグリルする。
※スチコンで焼成の場合の目安
コンビモード/220℃：温度60%/8分程度
③ 皿に盛り付け、グリルした野菜を盛り付ける。
熟成BBQマスタードソースでいただく、サーロインステーキ
材料
サーロイン… 200 g
じゃがいも… 1 個
ハーブ＆スパイス塩こうじ… じゃがいもの5%
ベビーリーフ… 適量
熟成BBQソース… 20g
粒マスタード… 2g
作り方
① サーロインに軽く塩胡椒をふる。は混ぜておく。
② 茹でたじゃがいもをマッシャーで潰し「ハーブ＆スパイス塩こうじ」を和える。
③ ①を網目がつくようにグリルする。
④ ③をカットして皿に盛り付け、②やベビーリーフを盛り付ける。
⑤ のBBQマスタードソースを添える。
コク旨 熟成BBQバーガー
材料
バンズ… 1 個
パティ… 2 枚
チーズ… 2 枚
グリーンリーフ… 1 枚
トマト… 1/6 個
玉ねぎ… 1/6 個
ポテト… 200 g
熟成BBQソース… 適量
マヨネーズ… 適量
ケチャップ… 適量
作り方
① ハンバーガーの具材を準備する。
② 具材を重ねていき、パティの上から「熟成BBQソース」をかける。
③ 皿に完成したハンバーガーを盛り付ける。
④ 周りにフライドポテトを盛り付け、マヨネーズとケチャップを添える。
スパイス香るジャンバラヤ&グリルハーブチキン
材料
ご飯… 400 g
にんにく… 1 かけ
玉ねぎ… 1/4 個
赤パプリカ… 1/4 個
黄パプリカ… 1/4 個
ソーセージ… 3 本
熟成BBQソース… 100 g
鶏もも肉… 1/2 枚
ハーブ＆スパイス塩こうじ… 鶏もも肉重量の10%
トマトソース… 適量
粉末パセリ… 適量
作り方
① みじん切りにしたにんにくを香りが出るまで弱火で炒める。
② ①に粗めのみじん切りにした玉ねぎ、1cm角に切ったパプリカ、スライスしたソーセージを入れて炒める。
③ 温めたご飯を入れてほぐしながら炒める。
④ ご飯がほぐれたら「熟成BBQソース」を入れて炒める。
⑤ スキレットに盛り付け、上から「ハーブ＆スパイス塩こうじ」をマリネして、グリルしたチキン、トマトソースを盛り付けパセリをふる。
この商品のポイントまとめ
① トマトケチャップベースのアメリカンスタイルＢＢＱソース。
ブラックペッパーやにんにくのスパイスをきかせたバランスの良い味わいです。
② ハナマルキ独自の発酵調味料「液体塩こうじ」と「熟成こうじパウダー」を使用。
素材の良さを引き出しながらうま味を付与します。
↓こんな使い方も！↓
「麹シェフ」ブランドサイト
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