【ハーブ&塩こうじ1kg】おすすめポイント
塩こうじの軟化効果はそのままにハーブとスパイスのアクセントを加えます
日本の伝統的な発酵調味料として親しまれている塩こうじ。
この塩こうじを使うことで、麹のうま味や甘みを付与し、さらに素材の良さを引き出し味に奥行きを持たせることができますが、それは和食に限ったことではありません。「麹シェフ」ハーブ&スパイス塩こうじは、4種のハーブやスパイスのアクセントを加えることで、洋食とも抜群の相性を持つ商品に仕上がりました。定番レシピのアレンジや、新メニュー開発のエッセンスとしてハーブ&スパイス塩こうじが活躍します。
麹は「和」のイメージが強いですが、洋風のスパイスや調味料との相性も抜群!
麹は日本の発酵食品には欠かせないものであり古くから親しまれてきました。
そんな麹は「和」のイメージが強いですが、じつは洋風のスパイスや調味料との相性も抜群なのです。
ハナマルキの「麹シェフ」シリーズは原材料にこうじ由来の発酵調味料を使用し素材の味を損なわない味作りを目指した新しいブランドです。
定番メニューのバラエティ化や新たなメニュー開発のアイデアにぴったりの商品です。和と洋の融合をお楽しみください。
※「麹シェフ」は、原材料にこうじ由来の発酵調味料を使用したハナマルキ調理ダレのブランド名です。
レストランから居酒屋、スーパーのお惣菜や漬け魚まで、様々な業態でご使用いただけます
【レストラン、カフェ】 ランチメニュー
【居酒屋】 カルパッチョ
【ホテル】 ビュフェの季節メニューのひとつとして
【量販店、総菜専門店】 ハーブチキンや、ランチプレートの食材として
【量販店】 漬け魚、味付け肉
香り豊かな4種のハーブと7つのスパイスを混ぜ込んだ、洋風メニューにぴったりの塩こうじ
この商品を使ったおすすめメニュー!
チキンハーブステーキ
材料
鶏もも肉… 250 g
ハーブ&スパイス塩こうじ… 25 g
作り方
① 鶏もも肉を「ハーブ&スパイス塩こうじ」で漬け込む。
② 両面焼き色を付けた後、蒸し焼きにして火を入れる。
※スチコンで焼成の場合の目安
コンビモード/180℃:温度90%/12〜15分
ハーブ仕立ての鯖のふんわりソテー
材料
鯖フィレ… 100 g(50g×2枚)
薄力粉(打ち粉)… 適量
ハーブ&スパイス塩こうじ… 10 g
作り方
① 鯖フィレを「ハーブ&スパイス塩こうじ」で漬け込む。
② 薄力粉をまぶしてソテーする。
③ トマトソースをしき、鯖を盛り付ける。
※スチコンで焼成の場合の目安。
コンビモード/200℃:温度70%/7〜9分
ハーブ香る真鯛の旨しおカルパッチョ
材料
真鯛(刺身用)… 50 g
ハーブ&スパイス塩こうじ… 5 g
ハーブ&スパイス塩こうじ… 適量
作り方
① 真鯛をスライスして皿に盛る。
② 上から「ハーブ&スパイス塩こうじ」を乗せる。
③ オリーブオイルをかける。
KOJIハーブバター
材料
無縁バター… 100 g
ハーブ&スパイス塩こうじ… 15g
パセリ粉末… 0.1 g
作り方
① バターを常温に置き、柔らかくしておく。
② ボウルに材料を全て混ぜ混合する。
③ 容器に入れたりラップなどで巻き、成形する。
④ 冷蔵庫で冷やし固める。
この商品のポイントまとめ
① 香り豊かな4種のハーブやと7種のスパイスを混ぜ込んだ洋風メニューにピッタリの塩こうじ、加熱してもハーブの香りが持続します
② お肉やお魚の下味としてだけではなく、加熱せずにつける・かける・和えるなど、手軽に味付け調味料として使用できます
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