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養殖ぶりの最高峰ブランド「黒瀬ぶり」がおすすめ!脂がほどよくうま味たっぷり!

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寒くなると魚が美味しい季節になります!この時期食べたくなる魚といえば「ぶり」を挙げる人も多いのではないでしょうか?

実はぶりは日本近海にしかない魚種の一つ!国内でも輸出用の商品として、養殖の研究を続けられています。

そんな中でも「黒瀬ぶり」は最高峰といわれる「ブランドぶり」

宮崎県の沖合で養殖されていて、ほどよく脂がのって旨味がたっぷり、臭みのない美味しいぶりです。また色持ちがよく、血合いの色が変色しづらいのも特徴です!

本記事ではそんな「黒瀬ぶり」の魅力をご紹介したいと思います!

ここがすごいよ黒瀬ぶり!

特徴①えさにトウガラシを配合!?

なんと「黒瀬ぶり」は餌に「トウガラシ」を配合しているんです!(ニッスイ製品特許)それによって、血合いの色がよくなり、変色も抑えられるそうです。

また、トウガラシの辛み成分「カプサイシン」がアドレナリンの分泌を促すことで、エネルギー代謝を高め、過剰な霜降りを少なくしてほどよい脂と歯ごたえにしてくれます。

特徴②えさにトウガラシ!?

餌の与え方にも特徴があります!稚魚の時は粉末状で、その後も成長に合わせて餌の大きさを変えているそうです。それによって魚の安定供給を維持しています。

特徴③健康チェック・管理がハンパない!

これもすごい!と思ったのですが、黒瀬ぶりはなんとすべてのもじゃこ(ブリの赤ちゃん)にワクチン接種をしているのです。獣医師の指導のもと、県水産試験場で受講した作業者がワクチンを打っています。また、ダイバーによる魚の状態確認も定期的に行うことで、健康なぶりを育てて管理しています。

特徴④加工技術がすごすぎる!

水揚げ後の加工から出荷まで、鮮度を落とさないように工夫されています。水揚げされたぶりは鮮度を逃さないよう即座に船上で活〆・脱血され、船倉内のシャーベットアイスで冷やされます。船から陸揚げされたぶりは、マシンを使って高速カットされます。

1年中美味しく食べられます!

天然ぶりの旬は冬ですが、「黒瀬ぶり」はぶりの育成環境を徹底的に研究して、1年中美味しいぶりを生産する技術を確立させました。

1年中味わえる美味しい「黒瀬ぶり」ぜひお試しください!

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