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夏野菜シーズン到来、ヨロ研オススメ旬の野菜を紹介!

いよいよ夏野菜のシーズン到来!

「さいたまヨーロッパ野菜研究会」がオススメする旬の野菜を紹介します!

ヨロ研野菜図鑑

花ズッキーニ

その名の通りズッキーニの花。ズッキーニは「実」だけでなく「花」も食べることができます。イタリア・フランスでは一般的な食材。黄色い花の部分に詰め物をして、揚げたり蒸したりするのがオススメ。

ヨロ研野菜図鑑【花ズッキーニ】
花ズッキーニ解説ズッキーニの幼果と雌花が付いたもの。高級感のある形状で料理のメインでも使えます。繊細でしおれやすい性質なのでお早めにご利用ください。(形状を保つため、花の中にティッシュペーパーなどを入れて出荷)調理のポイント花の中の雌しべを

【ヨロ研オススメ“花ズッキーニシュウマイ”の作り方はこちら】

花ズッキーニシュウマイ by ヨーロッパ野菜研究会
大きなズッキーニの花にシュウマイの具を詰め込んで蒸しあげました。
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新葉ケール(カリーノケール)

サラダ用のケールで加熱すると甘みが増します。サラダ・スムージーにもオススメ。ケールの比較的やわらかい葉の部分だけを収穫、ビタミン・ミネラルが豊富です。

カリフローレ(スティックカリフラワー)

カリフラワーをスティック状に改良。茹でると甘みがでます。バーニャカウダソースを付けて食べたり、サラダなどドレッシングで食べても美味!

葉付レッドビーツ

薄くスライスして、水にさらしてアクぬきしてサラダの彩りに。皮付きのまま茹でるかオーブンで焼いて付け合わせにも。葉っぱと軸はスープ・サラダにどうぞ!

新商品のレタス系4種類もご紹介します!

​ワインドレス

アントシアニンを豊富に含むリーフの赤系レタス!肉厚でしっかりとした食感とわずかな苦みがあります。鮮やかな色を生かしたサラダが特にオススメ!

美味タス

リーフレタスと結球レタス、2つの食感を同時に楽しめる新タイプのレタス。外はリーフで柔らか、中はレタスでパリパリ食感です!

チコリフリーゼ(細葉エンダイブ)

葉が細かいエンダイブ、ほどよい苦味があります。シャキシャキ食べられ、サラダなどにオススメ。

スカローラ

エンダイブの葉が広い種類で、独特の苦みが特徴です。外側の緑の部分は加熱用に、中心部の白い部分はサラダなど生食用にどうぞ。

夏野菜シーズン到来、ヨロ研の旬の野菜を食べて季節を楽しみましょう!

いずれも生鮮品のため、状況によって欠品・価格の変更もありますのでご了承ください。

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