スタミナメニューに「国産牛小腸カット」を!
6月に入り、梅雨入りも しました。まもなく本格的な夏がやってきます。
暑熱順化とは?
最近“暑熱順化”という言葉を耳にすることも多くなりましたよね。
暑熱順化とは体が暑さに慣れることです。暑い日が続くと体は次第に暑さに慣れて、暑さに強くなります。本格的に暑くなる前から熱中症対策を行いましょう。
といいつつ…🌞汗ばむ日もあれば、☔梅雨入りしてジメジメの日もあり、すでに💦バテ気味の方もいるのではないでしょうか?
スタミナメニューでパワーをつけて、来たる夏に備えたいものです。
そこで今回は、スタミナメニューにオススメ【国産牛小腸カット】をご紹介します。
国産牛小腸カット 500G: 畜産品 KANTO EXPRESS
【国産牛小腸カット 500G】 KANTO EXPRESSは関東食糧とお取引のあるお客様がご利用いただける業務用注文サイトです。
こちらは、国産牛の小腸を一口大にカットして500gパックに仕上げました。
国産牛ならではの脂の甘みとコクのある味わいが特徴。臭味がなく、もつ焼き・もつ炒め・もつ鍋に最適な商品です。カット済みなので包丁を使う手間も省けます!
牛の腸は3種類
牛の腸は、体内で食べ物が通る順番に…
【小腸(マルチョウ)】【大腸(シマチョウ)】【直腸(テッポウ)】となります。
◆小腸(マルチョウ)
丸い筒状のまま提供されるので、このように呼ばれています。脂は濃厚で甘みがあり、弾力のあるプリプリ食感で焼肉屋さんで人気の部位。コラーゲンたっぷりで女性にも人気があります。
丸い筒状のまま提供されるので、このように呼ばれています。脂は濃厚で甘みがあり、弾力のあるプリプリ食感で焼肉屋さんで人気の部位。コラーゲンたっぷりで女性にも人気があります。
◆大腸(シマチョウ)
牛の大腸。表面部分がしま模様に見えることから、このように呼ばれています。適度な脂としっかりした歯ごたえが特徴で、もつ鍋でもよく使われている部位。
牛の大腸。表面部分がしま模様に見えることから、このように呼ばれています。適度な脂としっかりした歯ごたえが特徴で、もつ鍋でもよく使われている部位。
◆直腸(テッポウ)
切り開いた形が鉄砲に似ていることから、このように呼ばれています。筋肉質な部分であるために脂自体は少なく、さっぱりした味わいが特徴です。
切り開いた形が鉄砲に似ていることから、このように呼ばれています。筋肉質な部分であるために脂自体は少なく、さっぱりした味わいが特徴です。
小腸(マルチョウ)でスタミナメニューを!
定番のもつ焼きはもちろん、ネギをたっぷり乗せたり…焼肉のタレで濃いめにすれば🍺がすすむこと間違いなし!
もつ×ニラの🍜スタミナラーメン、もつ炒め、“さいたま名物”うどんの具に…もちろん…夏でも(夏こそ)もつ鍋もたまりません!(個人的には塩味がオススメ)
国産牛ならではの脂の甘みとコクのある味わい、カット済みで便利な商品です。
ぜひスタミナメニューに【国産牛小腸カット】をご利用ください!
国産牛小腸カット 500G: 畜産品 KANTO EXPRESS
【国産牛小腸カット 500G】 KANTO EXPRESSは関東食糧とお取引のあるお客様がご利用いただける業務用注文サイトです。
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